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お知らせ

生のカニの黒変について

みなさんは生のカニ(ボイルされていない)を解凍しておいたら黒くなってしまったことはないでしょうか?

特に冬の時期は鍋用などの生のカニを販売することも増え、それにともなって問い合わせが多くなる「黒変」についてご説明いたします。

まず結論として「黒変」したカニは食べられるかどうかですが、召し上がっていただいて問題ありません。

腐ったり傷んだりしている状態ではなく、カニの中に含まれる酵素が作用して「メラニン」が生成されて黒くなっています。

火を通すことで酵素が非活性化するため、ボイルされたカニなどでは起こらない現象ですが、カニだけでなくエビ類でも起こります。

対処法としては生のカニを解凍する際は流水で素早く解かして時間を置かずに召し上がることです。

ボイル済みの冷凍ガニはゆっくりと自然解凍するのが基本であるため、生のカニも同じように扱いたくなりますが解凍方法の違いに注意しましょう。

製品として販売されている生のカニは黒変防止剤(亜硫酸塩)などが添加されていて黒変が起こりにくい処理をしているものも多いですが、その添加量はまちまちであるため黒変が始まってしまう時間にもかなりの誤差があります。

生のカニの解凍は必ず召し上がる直前に行い、解凍後は一度に使い切るようにしましょう。

食べきれない場合は生での再冷凍はせず、茹でるなどの加熱処理をしてから保管することで黒変を防ぐことができます。

せっかくの高級なカニですから正しく処理をして美味しく召し上がりましょう。

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